足裏のイボの治療に行ってきた話
おつかれさまです
お金を貯めて専業主婦のイタシマです
爽やかなネモフィラの写真を載せつつも
今日は、長年患っていた、足裏のイボ治療に行った話です
写真を載せようか迷いましたが、やめときます
ウィルス性のイボは、魚の目みたいに固くなった皮膚の中に黒い点々のような芯あるのが特徴
足裏のイボは2~3年前から気が付いていたのだけど
痛くも痒くもなかったので、病院が嫌すぎて放置していたもので
現在、7~8㎜くらいの大きさに成長
これだけだと、まだ通院しなかったと思うのだけど(馬鹿)
な、なんと、ウィルス性だけあって、手指に感染
親指の腹にできた小さなマメみたいなものが、足裏と同じイボだと気が付いて
増殖の恐怖から、皮膚科を受診するに至ったのでした、、、
皮膚科の先生は、拡大鏡みたいなもので、一目見るなり
「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、ウィルス性のイボですね~」
と確定診断され、即行で患部に液体窒素をスプレーされました、、、
3~5秒程度だったと思うケド
眉間にしわが寄ってしまう程度に、まあまあ痛かったです
2~3週間おきにこの治療を繰り返して完治を目指すらしいのだけど
痛みからすでに憂鬱、、、
治療後は、患部がジンジン痛みます
幸い私の足裏イボは、歩いても床に当たらない部位だったので
治療後に多少痛くても歩行に支障はなかったのだけど
手の指のほうは、2~3時間痛みが残り、家事がしづらかったです
あとは、処方されたヨクイニン錠(ハト麦エキス)を、
1回6錠 1日3回 毎食前 服用
イボというより、イボ治療と早くおさらばしたいので
きっちり服用したいと思います
美肌の漢方ヨクイニン効果で
副産物的に、顔や首のぷつぷつとかも良くならないかな~と
ちょっと期待しています
帰宅後、他の方のイボ治療ブログなどを読んでいたところ
完治まで半年程度はみといたほうがよさそう、、、ということで
思った以上に長い戦いが始まったようです
こんなことなら、まだ小さいうちにさっさと治療に行けばよかったなぁ
とは思ったものの
2~3年前は、まだ仕事と子育てで、なかなか時間がとれなかったんだよな~
というか、行こうと思えば行けただろうケド、
痛くもかゆくもないイボをとりに行くくらいなら、別の事に時間を使いたかったんだよな~
という感じで、時間が有り余っている今こそ
イボ治療のベストタイミングだったと思うことにしました
意外と長めの闘病記(大げさ)になると思いますが、
次回、2回目の治療の際にでも、また途中経過をご報告したいと思います
ではでは
本日も心穏やかな1日をお過ごしください